2011年12月3日土曜日

iOS5の変な変換は「自動修正」のoffが効くかも。

iPadをiOS5にしたら、変換がおかしくなった。

設定→一般→キーボード→自動修正をoffにしたら、変な変換候補を出さなくなった。
良かった!

奇妙な変換が多くて、悩まされていたので。。

2011年10月27日木曜日

mac mailでメルアドだけコピーする方法のメモ。

mac mailで、メルアドをコピーする際、名前までコピーされるのが面倒でした。
MLに登録する場合など、いちいち名前を消す必要があり。。。

そこで、ググると、良いことを書いている方が!
http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/internet-hints/how-to-exclude-name-when-copying-address-in-mac-mail-app.html

terminalを起動して、
「 defaults write com.apple.mail AddressesIncludeNameOnPasteboard -boolean false 」
と入力してmailを再起動したら、見事、コピーされるのがメルアドだけになりました。

これで、地味に幸せになれます。
感謝。

2011年9月4日日曜日

Final Cut Pro Xとmotionの導入

Final Cut Pro Xを購入しました。
App Storeの円ドルレートが急に安くなったので、ラッキー。
これまでのFCPは持っていなかったので、ファイルを読み込めない、という葛藤もないビギナーなので、とりあえずいいかと。

しかし、字幕を入れる機能がどうも細かい設定がうまくいかず、
若干イライラするので、motionも思わず購入。
motionの方ではかなり細かく文字も制御でき、
また行の中央寄せや、左寄せなども日本語でも崩れないので、
やっと少しは作業が進みそうです。

それにしても、motionはかなり楽しそう。

2011年6月7日火曜日

JustNotes、とてもいいメモアプリです

JustNotesというメモアプリを使い始めました。
http://selfcoded.com/app/justnotes/
最近iPadを購入したので、simplenoteというアプリをメモに使い出し、
連携するものとしてJustNotesを知りました。

simplenoteとシンクロするので、とてもいいです。
JustNotesは無料なので、それもありがたや。

hotkey設定をして、便利に使っています。
思考整理にもってこいでした。

2011年5月25日水曜日

quicktime 7で再生スピードコントロール

quicktime Xでは、スピードコントロールが十分できなくなっていたので、
ダウングレードしようとしたところ、サイトからのダウンロードファイルではうまくいかず困った。

http://support.apple.com/kb/HT3678?viewlocale=ja_JP
によると、snow leopardのインストールディスクの、option install内からインストールできるとのこと。
やってみたら、できた。

command+kで再生速度が無事調整できた。
せっかくのいい機能は省かないでほしいが、大多数の人がすぐ使う機能でないので削られたのだろうか。
若干残念ですね。
ま、ダウングレード版がちゃんとインストールできたのでOKですが。

2011年5月11日水曜日

mail.appを2カラムに

標準のメーラーmail.appは、いい感じだが、2カラムにして使いやすくしたい、と思っていた。(Lionからのmail5は、2カラムになって、とても見やすくなるのだが、開発版しか使えない。。)

で、widemailというプラグインがあったので導入してみた。
http://widemailplugin.com/

これはかなりいい感じ。
letterboxというものもあるが、どちらも同様で、いい感じです。

sparrowというアプリがapp storeに出ていて、これを愛用していたが、
日本語環境だと文字化けがあまりに頻繁に起きて、
いろいろな方から「読めません」と言われるので、
sparrowのインターフェイスが一番いいのだが、widemailでいくことにした。

それにしても、mail5の登場が待ち遠しい。
Lion、楽しみなり。

追伸:
http://idita.blog11.fc2.com/blog-entry-776.html
こちらの記事で、やっとwidemailの件名や送信者・日時などを二段表示する方法がわかりました。感謝。
項目名の上で右クリックをしてメニューを出し「widemail column」というものにチェックを入れるようにすると、表示されます。
後は適宜、ダブったものを抜くといいです。

Senebier、便利(window単位での切り替え)

Witchというウインドウ単位での切り替えアプリがMacにはあるが、
Senebierというアプリも同様にウインドウ単位で変更ができる。
http://www.bicoid.com/software/senebier/
10.6.7でも使える。
無料である。

ああ、ありがたや。

2011年2月23日水曜日

Macでアプリの最速起動

Macでアプリを最速起動したいと思い、
探していたら、ありました。

ファンクションキーにアプリを紐付けできるアプリ。
http://homepage.mac.com/kyasu/soft/macx.html
PFKeyAvailerPref Ver2.0.0


ありがたや。。。


普段はAlfredをランチャーとして便利に使っていますが、
ファンクションも有効活用できたら最高なので、とても嬉しいのでした。

2011年2月18日金曜日

キャプチャー画像の保存先変更

command+shift+3で全画面キャプチャー、
command+shift+4で選択的キャプチャーができますが、
デスクトップに画像が散らばるのがいただけません。

そこで、
TinkerToolというアプリを導入し、
「一般」タブにあるスクリーンショットのターゲットフォルダのところを変更すれば、
好きなフォルダに保存できます。

TinkerToolは他にもDockやフォントのカスタマイズなどが出来、便利です。

2011年2月16日水曜日

MacアプリをAppStoreより安く買う

MacAppStoreは、とても魅力的で,大好きです。
が、円とドルのレートが,明らかにおかしい。
元々が0.99$のものが、115円で売られているぐらいなら差は大して気になりませんが、
数千円規模のアプリだと、かなり差が出ます。(いくらかの為替手数料が発生しているにしても、やはり高いな、と。日本法人のメンテ料などかな。。)

一ドル360円というのは遙か昔の話。120円台もかなり昔になりました。
もう今は80円台ですから、もっと安くなっても良いはずなのに、と常々思うところであり。

そこで、AppStoreより安く買う方法ですが、
ま、当たり前のことです。

私は、Macアプリで良さそうなものがあると、
本家サイトを見に行き、
まず、体験版をダウンロードします。

そして、それが気に入ったら、本家サイトからのダウンロードで購入します。
普通は、AppStoreよりかなり安く買えます。

体験版でもダウンロードして試さないと、数千円から時には1万円を超えるアプリは怖くて買えません。
そして、体験版が良ければ、そのままクレジットやPayPal決済が出来ることがほとんどです。

MacのPhoto viewer「xee」、いい。

Mac版のpicasaをインストールしたら、photo viewerが付属していないことに後で気づきました。
無いんですね。。
Winでは大変愛用していたので,残念です。

そこで、他の選択肢を探したところ、
xeeというアプリが無料で良さそうなので,試しました。
http://wakaba.c3.cx/s/apps/xee

すると、これはかなり良いものでした。
command+矢印で同一フォルダ内の写真をどんどん見られます。
cropやrotateなども簡単です。
previewもいいんでしょうが、より手軽な気がしました。

ありがたや。

2011年2月13日日曜日

finder拡張

finder popというfinder拡張アプリが便利でした。
が、なぜかある時からfinderが劇重になったので、finder popを解除してみたら正常に。。

自分の環境か、使い方には少々合わなかったのかもしれません。

まあ、しかたないか。。

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Finderアプリと言えば、
Total Finderというアプリも使っているのですが、
こちらは今のところ大丈夫。
(有料です。)

しかも、とても快適にtab化などが出来、またoptionの二回クリックでfinderが現れたりなど、かなり便利。

また、visorという兄弟アプリを入れると、terminalが拡張され、これまた便利です。
terminalを起動しておけば、controlのダブルクリックで画面上部にぬるっと表示、なんてことが出来、快適です。

(Total Finder内のvisorは、Finderの起動制御アプリで、別物の様子。optionのダブルクリックで起動、といった制御部のようで、terminal拡張アプリからアイデアを敷衍したよう。)

ありがたや。

2011年2月11日金曜日

WindowsからMacユーザーになった折に,覚える必要があったショートカット。

Windowsに慣れていると、Macを使い始めた際、色々戸惑います。
そこで、Macで最低限知っていると、かなり便利なショートカットに関するTipsを6項目書いてみます。

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,「ファイルやフォルダを開く」には

Windowsから移行すると、最初に面食らったのは、ファイルやフォルダの上で「returnキー」を押しても開かないことでした。
returnキーを押すとファイルやフォルダが開くかと思いきや、ファイル名編集状態になってしまいます。。
これ、「command+↓」(カーソルの下)キーでひらけます。
これは自然にはまずわかりませんね。
ちなみに、フォルダの上の階層に行くには、command+↑(カーソルの上)です。

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,「Macのショートカットの記号って,どのキー?」

Macのショートカット集を見ると、記号が書かれています。が、それを見ても,どのキーがどれか最初わかりにくい。

・白抜きの上向き矢印は、Shift。
・「^」こんなマークは、control。
・オプションは,不思議な形の記号です。Xの形に近いような、階段上の形のような。。機能は、Windowsで言うところの「alt」キーとほぼ似た働きをすることが多いようです。

さて、コントロールキーとコマンドキーが二つあり、最初混乱しました。
Windowsではコントロールキーと呼んでいたような機能キーが、Macではcommandキー。。
ま、覚えるしかありません、ね。


その他、記号について、以下のサイトが紹介しておられます。
http://www33.ocn.ne.jp/~xinoue/mactipsx/shortcutMark.html
もちろんApple本家にも。
http://support.apple.com/kb/HT1343?viewlocale=ja_JP

あと、タブキーの記号が何のキーかわからず困りました。
矢印に線がある記号です。「→|」みたいな。これ、タブキーでした。

一度、しっかりよく見て記号を把握し、後は慣れていくしかないですね。

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3、ファイル・フォルダ削除は、「command+delete

ファイルやフォルダの削除が、deleteキーで出来ないのにも参りました。
どうも、Windowsで言うところのbackspaceがMacではdeleteの様子。
そんなわけで、ファイルなどを選択した状態でcommand+deleteを押せば,削除できます。

また、文章中で、左の文字を消すのはdeleteですが、右の文字を消したい場合は、ノートだとfn+deleteです。これがWindowsで言うところのdeleteですね。。

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4、ノートブックでのファンクションキーの平常使用

ノートでファンクションキーは、輝度変更や音量調整などではなく、普通のファンクション機能として使いたい、という場合、環境設定のキーボードの中に、fnキーについての設定があります。
それを変更すると,若干便利。

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5,command+iでファイル情報を見たり、ファイル拡張子と起動アプリの関連づけをしたり

command+iは、Macにおいてかなり使えるショートカットです。
これを使うと、ファイルの情報や、関連づけアプリの変更などが行えます。便利。
(「インスペクタ」と呼ぶ様子。このインスペクタが、かなりのアプリで重要な位置を占めています。特にApple社純正のiWorkなどのアプリ群にその傾向が顕著。フォントサイズ変更や、デザインの変更、その他の調整などが、かなりそのインスペクタ窓で制御することになっています。iWorkの場合、option+command+iでインスペクタ窓がアプリなら開いたりしますね。iWorkを使うなら、とても便利です。)

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6,選択ダイアログは、returnかspace,そしてtab

「〜を保存しますか?」といった窓が出ると、「OK」のところが青く光っているのが普通で、returnキーで選択できます。
もう一方で、周りだけ青く光っているボタンがあるのですが、それを一発で選択するには「Space」キーです。このSpaceキーがかなり便利!(上記画面では「保存しない」というボタン)
このSpaceキーで、かなり幸せです。
あと、Tabキーでキャンセルもすぐ選択できます。Shift+Tabで逆方向にも行けます。

色々ショートカットは便利ですね。

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ま、とりあえず、今はこのぐらいで。
「英数」「かな」キーなんて、最高なんですが、フォルダ階層の移動などは若干面倒ですね。そこは、Windowsの操作スタイルがシンプルで好きです。

まあ、何でもそうですが、一長一短ですね。

右親指が痛くなった。controlキーで右クリックしよう。。

今日、右親指の付け根が痛いことに気づきました。
思い当たることといえば・・・
Macのクリックです。

MacBookを最近メインマシンにしており、
右クリックするために、人差し指と中指でトラックパッドを押さえ、
親指でクリックしていました。
(日本指を抑えたままクリックすると右クリック)

その動作は、右親指の向きに無理があることは意識していました。
そして、今日、その影響が無視できない状態になってきたことを実感。

これからは、controlキーを押しながらのクリック、という右クリック方式に移行しようと思います。

また、できるだけ親指クリックは使わず、トラックパッドタップを使った方が良さそうだな、と。
親指を斜めに使ってクリックすることが、無理がありそうです。

(トラックパッドでのクリックは、最初は無効になっていると思います。そこで、環境設定で「トラックパッド」の項目をクリックし、クリックできるようにしてやればOKでした)

2011年2月9日水曜日

Numbersメモ

Numbersに関するメモです。

・option+command+iでインスペクタ表示(非表示)
・リターンキーでセル入力から抜けるには、インスペクタのtableタブ一番下のテーブルオプションで。
・リターンキーで次のセルに移動するオプションをチェックしているなら、セル上にてoption+returnでセル入力状態に移行。

2011年2月7日月曜日

RightZoom、windowsからの転向組には便利

windowsを使っていたら、「最大化」ボタンは、画面いっぱいにwindowが広がる、というイメージを持ちます。

が、Macは「最適化」ボタンのようで、ほとんどのwindowは上下に広がるだけ。
これは、若干違和感があり、最大化の方が自分は好きです。

そこで、「RightZoom」という無料アプリのお世話になりました。

http://www.blazingtools.com/downloads.html#RightZoom
これを使うと、無事、最大化が達成されます。

hot key設定も出来るので、
自分はcommand+option(alt)+bなんてキーに設定してみました。

便利。

2011年2月4日金曜日

languageSwitcherで、アプリの起動言語設定

LanguageSwitcherというアプリがとても便利だったのでご紹介。

Macで英語環境だとうまく起動しない日本語版アプリがあったので、
色々ググってこのアプリにたどり着いた次第。

というのも、
日本語環境にすると、ショートカットが不便でなので、Macを英語環境で使っているのがそもそもの発端。

たとえば、Finderを英語環境で使っていると、
rootディレクトリで「a」と打てば「Applications」のフォルダにフォーカスを移動してくれますが、
日本語環境になっていると、「a」としてもジャンプしてくれません。
(「ア」と入力すると飛ぶのかな?飛ぶにしても変換も必要だし面倒す。)
英語環境で使うことの方が、Macは何かと便利です。自分には。

そんなわけで英語環境で、かつ日本語版アプリとして確実に立ち上げたいものをLanguage Switcherで設定変更することに。

具体的には
日本語起動させたいアプリを選択して、「Japanese」をまず選択。
その後、もう一度選択メニューを開いて、「always open in this language」を選択。
この「もう一度」というのがミソでした。これをしないと、いつまでも日本語起動しません。

この設定で,無事うまくいきました。
よかった。

2011年2月3日木曜日

VectorDesignerでスライス

VectorDesignerというアプリがなかなか良い。

ショートカットの使いやすさが自分にとってアプリ選びの重要な要素になるが、
このアプリは、シェイプを数字キーで簡単に選んで挿入できるのが気に入った。

さて、このアプリには「スライス」の機能が見当たらず、困った。
なかなかいいボタンなどがつくれても、スライスがないと切り出しが面倒だ。
開発者に「スライス機能をつけて欲しい」というメールを送ってみたりもした。

で、今日、ほぼスライス機能であるオプションを発見して嬉しかったのでメモ。

スライスで切り出したいシェイプを選択した状態で、export。

そして、出てきたexportメニューで「Selection」を選択。
(書き出したいシェイプやオブジェクトはすべて選択状態でないとPNG等の画像化されない様子。)

「Export機能があればかなり使える」と思っていたので、幸せなり。

(テキストのアウトラインをベクターでいじるのは出来なさそうで、ちょっと残念。それとも、できるのかな。。一応パスにすることだけはできましたが。)

2011年1月28日金曜日

EazyDraw、楽しい(ベクタードローアプリ)

EazyDrawというアプリをMacAppStoreで見つけました。
これ、かなり楽しいアプリでした。

かなり豊富にシェイプが準備されていて(フローチャートなんかもつくれます。本家サイトにいろいろ事例が出ています。)、
直感的に使える。

ただ、かなりいろいろな機能があり、全部英語なので、細かい部分は英語がわからないときつい面もあるかもしれません。

たとえば、ベジェをスムースから鋭角に変える方法が、自分はなかなかわかりませんでした。
ヘルプで「bezier」で検索して、Command+Shift+Bだと判明。
逆に鋭角にするにはCommand+Option+Bでした。

かなりしっかりUIが作り込まれていて、
使いやすさを追求している感じであり、
使う楽しさがあります。

気に入りました。

2011年1月26日水曜日

Macでttfフォント

これまでwinで使っていたフォントを、Macで使えるかなと思ったら、
TTFのものはとりあえずOKだった。

winからMacにメイン機を移行しつつあるので、
ありがたい。

AppCleaner、便利

Macのアプリを、設定など含めて完全消去したい場合、
AppDeleteというアプリがあります。
気に入って使っていたら、一定期間後は有料でした。。

そこで、無料のものを探したら、
AppCleanerというアプリがありました。
http://www.freemacsoft.net/AppCleaner/
これは完全無料のようです。

とてもきれいなUIで、しっかり削除してくれ、
ゴミを払ってくれます。

ありがたい。

2011年1月21日金曜日

動画編集メモ

MacでDVDから動画をひっぱって、編集した際のメモです。
(DVDはもちろん、著作権に抵触しないもので)

http://www.iskysoft.com/video-converter-mac.html
このアプリで、VOBファイルからコンバートしました。
(無料版は機能制限があります。)

edit -> clipping
で、変換及び、はさみマークにてクリッピングできました。


しかし、音声スピードが遅くなる、という変な状態があったので、
FAQを見てみると、
IFOファイルも一緒に取り込む必要があるようで、
DVDのリッピングソフトが必要のようでした。

そこで、
を使ってみました。
(こちらは無料で使えました。)

そして、MP4に変換したら、iMovieでも変換できました。
mpeg1,mpeg2はiMovieで読み込めませんでした。(今回だけ?設定間違い?)

時間がかかった。。
が、うまくいって何より何より。

2011年1月19日水曜日

Macで休止モード

http://markusweimar.de/software_en/safesleeponce
「safe sleep once」
というアプリケーションを使えば、windowsの「休止モード」が簡単に使えるとわかり、嬉しかったのでメモです。

さもないと、コマンドラインでいちいちhibernatemodeを変更しないといけなかったので。

スリープからの復帰が劇早なのが嬉しいmacですが、バッテリーの減りが早かったので、
こういうツールはありがたいです。

このアプリ、無料ですが、寄付してもらえるととてもやる気が出る、と書いておられます。

2011年1月13日木曜日

app storeに実名が。。

App Storeにレビューを書いたら、実名が表示されていました。。

こりゃいまいち、と思い、ニックネームにする方法を探したら、以下のサイトが参考になりました。
http://www.itblog.jp/?p=1381

ping機能をオンにしていると実名がでちゃうんですね。
きりました。ping。

2011年1月11日火曜日

Alfred、便利

「Alfred」という、ランチャーアプリが無料でMac appストアに公開されていました。


option+spaceで起動します。
検索窓が現れるので、

それを使って、アプリがすぐ起動できたり、
web検索に飛んだりできます。

例えば、「Thunderbird」を起動したければ、「th」と入力して、enterキーですぐ起動できます。
「Xcode」なら、「x」とenterで一発起動です。
こりゃ、便利。

私は、マウスやトラックパッドは出来るだけ使いたくない人間なので、これは重宝です。
ありがたや。

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追記:すごく使いやすいので、思わずAlfredのpower pack を買ってしまいました。
15ユーロなり。

初め、どうやったらアクティベートできるか分からなかったのですが、
まず、本家サイトからAlfredをもう一度download版を落としてインストールし、
サイトで購入手続きをして、
届いたメールに掲載されている、「注文番号〜の最新情報を確認する」というリンクをクリックすると、
activation codeが表示されているので、
それをメールアドレスと入力すればOKに。

英語での解説はこちらに。
http://help.alfredapp.com/activatingpowerpack/
「power pack」のタブの位置が変わってますね。

2011年1月9日日曜日

Mac App Store、愉しや。

この1月7日(アメリカでは6日)に、mac app storeが公開されましたが、愉しいですね。

自分はウインドウズから最近メインをmacに移行しつつあるので、
仕事で使うデザインのためのアプリをfusionの仮想環境で動かしているのに厳しさを覚えていました。

そこで、いくつかフォトレタッチ系とvector系のアプリを試用してみて、
かなりいいものがあったので、購入してみました。

レタッチ系はpixelmator、vector系はVectorDesigner。
ともにかなりいい感じです。

pixelmatorは、かなりフィルターも充実しており、シンプルな使い心地なので気に入りました。
で、こういうアプリは遊んで使い方を覚えるに限る、ということで、変な画像を作ってみた。。
iSightで自分の顏を撮影して素材に出来たので、以下のようなものに化けました(爆)。
アホですな。我ながら。



app storeで、これからますますMacが愉しくなりそうで、嬉しいこのごろです。

追記:ちなみに、このPixelmator、ver1.6.4は、Quartzコンポーザーフィルターが表示されません。試用版にはあったのに、製品版には無くて驚きました。
本家のフォーラムにバグレポートがあり、開発者が「fix it as soon as possible」と書いてあったので、修正リリースの早期実現を期待しています。

 それにしても、pixelmatorは起動が速いので非常に嬉しい。

2011年1月8日土曜日

fusionの割当メモリ調整

fusionでAdobe CS4を使用しているとMacが固まってしまうので、調整を試みた。
CS4の必要環境として2GBのメモリなので、2Gのメモリを割り当てていたのが良くなかったのかもしれない。
そこで、最小値の1024MBに変更してみた。
今のところ、まあまあ大丈夫の様子。

アクティビティモニタで監視してみても、まあ大丈夫かな。
(Macに慣れない方は、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「アクティビティモニタ」でメモリの状況等見れます。windowsの「alt+ctrl+delete(7はCtrl+Shift+Esc))」で出てくるタスクマネージャみたいなもの。)

ものすごいフリーズは、漢字Talk7.5.3を使っていた頃を思い出す。
その頃から考えると、メモリがギガ単位というのは夢のようですなあ。