Macでアプリを最速起動したいと思い、
探していたら、ありました。
ファンクションキーにアプリを紐付けできるアプリ。
http://homepage.mac.com/kyasu/soft/macx.html
PFKeyAvailerPref Ver2.0.0
ありがたや。。。
普段はAlfredをランチャーとして便利に使っていますが、
ファンクションも有効活用できたら最高なので、とても嬉しいのでした。
2011年2月23日水曜日
2011年2月18日金曜日
キャプチャー画像の保存先変更
command+shift+3で全画面キャプチャー、
command+shift+4で選択的キャプチャーができますが、
デスクトップに画像が散らばるのがいただけません。
そこで、
TinkerToolというアプリを導入し、
「一般」タブにあるスクリーンショットのターゲットフォルダのところを変更すれば、
好きなフォルダに保存できます。
TinkerToolは他にもDockやフォントのカスタマイズなどが出来、便利です。
command+shift+4で選択的キャプチャーができますが、
デスクトップに画像が散らばるのがいただけません。
そこで、
TinkerToolというアプリを導入し、
「一般」タブにあるスクリーンショットのターゲットフォルダのところを変更すれば、
好きなフォルダに保存できます。
TinkerToolは他にもDockやフォントのカスタマイズなどが出来、便利です。
2011年2月16日水曜日
MacアプリをAppStoreより安く買う
MacAppStoreは、とても魅力的で,大好きです。
が、円とドルのレートが,明らかにおかしい。
元々が0.99$のものが、115円で売られているぐらいなら差は大して気になりませんが、
数千円規模のアプリだと、かなり差が出ます。(いくらかの為替手数料が発生しているにしても、やはり高いな、と。日本法人のメンテ料などかな。。)
一ドル360円というのは遙か昔の話。120円台もかなり昔になりました。
もう今は80円台ですから、もっと安くなっても良いはずなのに、と常々思うところであり。
そこで、AppStoreより安く買う方法ですが、
ま、当たり前のことです。
私は、Macアプリで良さそうなものがあると、
本家サイトを見に行き、
まず、体験版をダウンロードします。
そして、それが気に入ったら、本家サイトからのダウンロードで購入します。
普通は、AppStoreよりかなり安く買えます。
体験版でもダウンロードして試さないと、数千円から時には1万円を超えるアプリは怖くて買えません。
そして、体験版が良ければ、そのままクレジットやPayPal決済が出来ることがほとんどです。
が、円とドルのレートが,明らかにおかしい。
元々が0.99$のものが、115円で売られているぐらいなら差は大して気になりませんが、
数千円規模のアプリだと、かなり差が出ます。(いくらかの為替手数料が発生しているにしても、やはり高いな、と。日本法人のメンテ料などかな。。)
一ドル360円というのは遙か昔の話。120円台もかなり昔になりました。
もう今は80円台ですから、もっと安くなっても良いはずなのに、と常々思うところであり。
そこで、AppStoreより安く買う方法ですが、
ま、当たり前のことです。
私は、Macアプリで良さそうなものがあると、
本家サイトを見に行き、
まず、体験版をダウンロードします。
そして、それが気に入ったら、本家サイトからのダウンロードで購入します。
普通は、AppStoreよりかなり安く買えます。
体験版でもダウンロードして試さないと、数千円から時には1万円を超えるアプリは怖くて買えません。
そして、体験版が良ければ、そのままクレジットやPayPal決済が出来ることがほとんどです。
MacのPhoto viewer「xee」、いい。
Mac版のpicasaをインストールしたら、photo viewerが付属していないことに後で気づきました。
無いんですね。。
Winでは大変愛用していたので,残念です。
そこで、他の選択肢を探したところ、
xeeというアプリが無料で良さそうなので,試しました。
http://wakaba.c3.cx/s/apps/xee
すると、これはかなり良いものでした。
command+矢印で同一フォルダ内の写真をどんどん見られます。
cropやrotateなども簡単です。
previewもいいんでしょうが、より手軽な気がしました。
ありがたや。
無いんですね。。
Winでは大変愛用していたので,残念です。
そこで、他の選択肢を探したところ、
xeeというアプリが無料で良さそうなので,試しました。
http://wakaba.c3.cx/s/apps/xee
すると、これはかなり良いものでした。
command+矢印で同一フォルダ内の写真をどんどん見られます。
cropやrotateなども簡単です。
previewもいいんでしょうが、より手軽な気がしました。
ありがたや。
2011年2月13日日曜日
finder拡張
finder popというfinder拡張アプリが便利でした。
が、なぜかある時からfinderが劇重になったので、finder popを解除してみたら正常に。。
自分の環境か、使い方には少々合わなかったのかもしれません。
まあ、しかたないか。。
**************************
Finderアプリと言えば、
Total Finderというアプリも使っているのですが、
こちらは今のところ大丈夫。
(有料です。)
しかも、とても快適にtab化などが出来、またoptionの二回クリックでfinderが現れたりなど、かなり便利。
また、visorという兄弟アプリを入れると、terminalが拡張され、これまた便利です。
terminalを起動しておけば、controlのダブルクリックで画面上部にぬるっと表示、なんてことが出来、快適です。
(Total Finder内のvisorは、Finderの起動制御アプリで、別物の様子。optionのダブルクリックで起動、といった制御部のようで、terminal拡張アプリからアイデアを敷衍したよう。)
ありがたや。
が、なぜかある時からfinderが劇重になったので、finder popを解除してみたら正常に。。
自分の環境か、使い方には少々合わなかったのかもしれません。
まあ、しかたないか。。
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Finderアプリと言えば、
Total Finderというアプリも使っているのですが、
こちらは今のところ大丈夫。
(有料です。)
しかも、とても快適にtab化などが出来、またoptionの二回クリックでfinderが現れたりなど、かなり便利。
また、visorという兄弟アプリを入れると、terminalが拡張され、これまた便利です。
terminalを起動しておけば、controlのダブルクリックで画面上部にぬるっと表示、なんてことが出来、快適です。
(Total Finder内のvisorは、Finderの起動制御アプリで、別物の様子。optionのダブルクリックで起動、といった制御部のようで、terminal拡張アプリからアイデアを敷衍したよう。)
ありがたや。
2011年2月11日金曜日
WindowsからMacユーザーになった折に,覚える必要があったショートカット。
Windowsに慣れていると、Macを使い始めた際、色々戸惑います。
そこで、Macで最低限知っていると、かなり便利なショートカットに関するTipsを6項目書いてみます。
**************************
1,「ファイルやフォルダを開く」には
Windowsから移行すると、最初に面食らったのは、ファイルやフォルダの上で「returnキー」を押しても開かないことでした。
returnキーを押すとファイルやフォルダが開くかと思いきや、ファイル名編集状態になってしまいます。。
これ、「command+↓」(カーソルの下)キーでひらけます。
これは自然にはまずわかりませんね。
ちなみに、フォルダの上の階層に行くには、command+↑(カーソルの上)です。
**************************
2,「Macのショートカットの記号って,どのキー?」
Macのショートカット集を見ると、記号が書かれています。が、それを見ても,どのキーがどれか最初わかりにくい。
その他、記号について、以下のサイトが紹介しておられます。
http://www33.ocn.ne.jp/~xinoue/mactipsx/shortcutMark.html
もちろんApple本家にも。
http://support.apple.com/kb/HT1343?viewlocale=ja_JP
あと、タブキーの記号が何のキーかわからず困りました。
矢印に線がある記号です。「→|」みたいな。これ、タブキーでした。
一度、しっかりよく見て記号を把握し、後は慣れていくしかないですね。
**************************
3、ファイル・フォルダ削除は、「command+delete」
ファイルやフォルダの削除が、deleteキーで出来ないのにも参りました。
どうも、Windowsで言うところのbackspaceがMacではdeleteの様子。
そんなわけで、ファイルなどを選択した状態でcommand+deleteを押せば,削除できます。
また、文章中で、左の文字を消すのはdeleteですが、右の文字を消したい場合は、ノートだとfn+deleteです。これがWindowsで言うところのdeleteですね。。
**************************
4、ノートブックでのファンクションキーの平常使用
ノートでファンクションキーは、輝度変更や音量調整などではなく、普通のファンクション機能として使いたい、という場合、環境設定のキーボードの中に、fnキーについての設定があります。
それを変更すると,若干便利。
**************************
5,command+iでファイル情報を見たり、ファイル拡張子と起動アプリの関連づけをしたり
command+iは、Macにおいてかなり使えるショートカットです。
これを使うと、ファイルの情報や、関連づけアプリの変更などが行えます。便利。
(「インスペクタ」と呼ぶ様子。このインスペクタが、かなりのアプリで重要な位置を占めています。特にApple社純正のiWorkなどのアプリ群にその傾向が顕著。フォントサイズ変更や、デザインの変更、その他の調整などが、かなりそのインスペクタ窓で制御することになっています。iWorkの場合、option+command+iでインスペクタ窓がアプリなら開いたりしますね。iWorkを使うなら、とても便利です。)
**************************
6,選択ダイアログは、returnかspace,そしてtab
「〜を保存しますか?」といった窓が出ると、「OK」のところが青く光っているのが普通で、returnキーで選択できます。
もう一方で、周りだけ青く光っているボタンがあるのですが、それを一発で選択するには「Space」キーです。このSpaceキーがかなり便利!(上記画面では「保存しない」というボタン)
このSpaceキーで、かなり幸せです。
あと、Tabキーでキャンセルもすぐ選択できます。Shift+Tabで逆方向にも行けます。
色々ショートカットは便利ですね。
**************************
ま、とりあえず、今はこのぐらいで。
「英数」「かな」キーなんて、最高なんですが、フォルダ階層の移動などは若干面倒ですね。そこは、Windowsの操作スタイルがシンプルで好きです。
まあ、何でもそうですが、一長一短ですね。
そこで、Macで最低限知っていると、かなり便利なショートカットに関するTipsを6項目書いてみます。
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1,「ファイルやフォルダを開く」には
Windowsから移行すると、最初に面食らったのは、ファイルやフォルダの上で「returnキー」を押しても開かないことでした。
returnキーを押すとファイルやフォルダが開くかと思いきや、ファイル名編集状態になってしまいます。。
これ、「command+↓」(カーソルの下)キーでひらけます。
これは自然にはまずわかりませんね。
ちなみに、フォルダの上の階層に行くには、command+↑(カーソルの上)です。
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2,「Macのショートカットの記号って,どのキー?」
Macのショートカット集を見ると、記号が書かれています。が、それを見ても,どのキーがどれか最初わかりにくい。
・白抜きの上向き矢印は、Shift。
・「^」こんなマークは、control。
・オプションは,不思議な形の記号です。Xの形に近いような、階段上の形のような。。機能は、Windowsで言うところの「alt」キーとほぼ似た働きをすることが多いようです。
さて、コントロールキーとコマンドキーが二つあり、最初混乱しました。
Windowsではコントロールキーと呼んでいたような機能キーが、Macではcommandキー。。
ま、覚えるしかありません、ね。
その他、記号について、以下のサイトが紹介しておられます。
http://www33.ocn.ne.jp/~xinoue/mactipsx/shortcutMark.html
もちろんApple本家にも。
http://support.apple.com/kb/HT1343?viewlocale=ja_JP
あと、タブキーの記号が何のキーかわからず困りました。
矢印に線がある記号です。「→|」みたいな。これ、タブキーでした。
一度、しっかりよく見て記号を把握し、後は慣れていくしかないですね。
**************************
3、ファイル・フォルダ削除は、「command+delete」
ファイルやフォルダの削除が、deleteキーで出来ないのにも参りました。
どうも、Windowsで言うところのbackspaceがMacではdeleteの様子。
そんなわけで、ファイルなどを選択した状態でcommand+deleteを押せば,削除できます。
また、文章中で、左の文字を消すのはdeleteですが、右の文字を消したい場合は、ノートだとfn+deleteです。これがWindowsで言うところのdeleteですね。。
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4、ノートブックでのファンクションキーの平常使用
ノートでファンクションキーは、輝度変更や音量調整などではなく、普通のファンクション機能として使いたい、という場合、環境設定のキーボードの中に、fnキーについての設定があります。
それを変更すると,若干便利。
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5,command+iでファイル情報を見たり、ファイル拡張子と起動アプリの関連づけをしたり
command+iは、Macにおいてかなり使えるショートカットです。
これを使うと、ファイルの情報や、関連づけアプリの変更などが行えます。便利。
(「インスペクタ」と呼ぶ様子。このインスペクタが、かなりのアプリで重要な位置を占めています。特にApple社純正のiWorkなどのアプリ群にその傾向が顕著。フォントサイズ変更や、デザインの変更、その他の調整などが、かなりそのインスペクタ窓で制御することになっています。iWorkの場合、option+command+iでインスペクタ窓がアプリなら開いたりしますね。iWorkを使うなら、とても便利です。)
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6,選択ダイアログは、returnかspace,そしてtab
「〜を保存しますか?」といった窓が出ると、「OK」のところが青く光っているのが普通で、returnキーで選択できます。
もう一方で、周りだけ青く光っているボタンがあるのですが、それを一発で選択するには「Space」キーです。このSpaceキーがかなり便利!(上記画面では「保存しない」というボタン)
このSpaceキーで、かなり幸せです。
あと、Tabキーでキャンセルもすぐ選択できます。Shift+Tabで逆方向にも行けます。
色々ショートカットは便利ですね。
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ま、とりあえず、今はこのぐらいで。
「英数」「かな」キーなんて、最高なんですが、フォルダ階層の移動などは若干面倒ですね。そこは、Windowsの操作スタイルがシンプルで好きです。
まあ、何でもそうですが、一長一短ですね。
右親指が痛くなった。controlキーで右クリックしよう。。
今日、右親指の付け根が痛いことに気づきました。
思い当たることといえば・・・
Macのクリックです。
MacBookを最近メインマシンにしており、
右クリックするために、人差し指と中指でトラックパッドを押さえ、
親指でクリックしていました。
(日本指を抑えたままクリックすると右クリック)
その動作は、右親指の向きに無理があることは意識していました。
そして、今日、その影響が無視できない状態になってきたことを実感。
これからは、controlキーを押しながらのクリック、という右クリック方式に移行しようと思います。
また、できるだけ親指クリックは使わず、トラックパッドタップを使った方が良さそうだな、と。
親指を斜めに使ってクリックすることが、無理がありそうです。
(トラックパッドでのクリックは、最初は無効になっていると思います。そこで、環境設定で「トラックパッド」の項目をクリックし、クリックできるようにしてやればOKでした)
思い当たることといえば・・・
Macのクリックです。
MacBookを最近メインマシンにしており、
右クリックするために、人差し指と中指でトラックパッドを押さえ、
親指でクリックしていました。
(日本指を抑えたままクリックすると右クリック)
その動作は、右親指の向きに無理があることは意識していました。
そして、今日、その影響が無視できない状態になってきたことを実感。
これからは、controlキーを押しながらのクリック、という右クリック方式に移行しようと思います。
また、できるだけ親指クリックは使わず、トラックパッドタップを使った方が良さそうだな、と。
親指を斜めに使ってクリックすることが、無理がありそうです。
(トラックパッドでのクリックは、最初は無効になっていると思います。そこで、環境設定で「トラックパッド」の項目をクリックし、クリックできるようにしてやればOKでした)
2011年2月9日水曜日
Numbersメモ
Numbersに関するメモです。
・option+command+iでインスペクタ表示(非表示)
・リターンキーでセル入力から抜けるには、インスペクタのtableタブ一番下のテーブルオプションで。
・リターンキーで次のセルに移動するオプションをチェックしているなら、セル上にてoption+returnでセル入力状態に移行。
・option+command+iでインスペクタ表示(非表示)
・リターンキーでセル入力から抜けるには、インスペクタのtableタブ一番下のテーブルオプションで。
・リターンキーで次のセルに移動するオプションをチェックしているなら、セル上にてoption+returnでセル入力状態に移行。
2011年2月7日月曜日
RightZoom、windowsからの転向組には便利
windowsを使っていたら、「最大化」ボタンは、画面いっぱいにwindowが広がる、というイメージを持ちます。
が、Macは「最適化」ボタンのようで、ほとんどのwindowは上下に広がるだけ。
これは、若干違和感があり、最大化の方が自分は好きです。
そこで、「RightZoom」という無料アプリのお世話になりました。
http://www.blazingtools.com/downloads.html#RightZoom
これを使うと、無事、最大化が達成されます。
hot key設定も出来るので、
自分はcommand+option(alt)+bなんてキーに設定してみました。
便利。
が、Macは「最適化」ボタンのようで、ほとんどのwindowは上下に広がるだけ。
これは、若干違和感があり、最大化の方が自分は好きです。
そこで、「RightZoom」という無料アプリのお世話になりました。
http://www.blazingtools.com/downloads.html#RightZoom
これを使うと、無事、最大化が達成されます。
hot key設定も出来るので、
自分はcommand+option(alt)+bなんてキーに設定してみました。
便利。
2011年2月4日金曜日
languageSwitcherで、アプリの起動言語設定
LanguageSwitcherというアプリがとても便利だったのでご紹介。
というのも、
日本語環境にすると、ショートカットが不便でなので、Macを英語環境で使っているのがそもそもの発端。
たとえば、Finderを英語環境で使っていると、
rootディレクトリで「a」と打てば「Applications」のフォルダにフォーカスを移動してくれますが、
日本語環境になっていると、「a」としてもジャンプしてくれません。
(「ア」と入力すると飛ぶのかな?飛ぶにしても変換も必要だし面倒す。)
英語環境で使うことの方が、Macは何かと便利です。自分には。
そんなわけで英語環境で、かつ日本語版アプリとして確実に立ち上げたいものをLanguage Switcherで設定変更することに。
具体的には
日本語起動させたいアプリを選択して、「Japanese」をまず選択。
その後、もう一度選択メニューを開いて、「always open in this language」を選択。
この「もう一度」というのがミソでした。これをしないと、いつまでも日本語起動しません。
この設定で,無事うまくいきました。
よかった。
Macで英語環境だとうまく起動しない日本語版アプリがあったので、
色々ググってこのアプリにたどり着いた次第。
日本語環境にすると、ショートカットが不便でなので、Macを英語環境で使っているのがそもそもの発端。
たとえば、Finderを英語環境で使っていると、
rootディレクトリで「a」と打てば「Applications」のフォルダにフォーカスを移動してくれますが、
日本語環境になっていると、「a」としてもジャンプしてくれません。
(「ア」と入力すると飛ぶのかな?飛ぶにしても変換も必要だし面倒す。)
英語環境で使うことの方が、Macは何かと便利です。自分には。
そんなわけで英語環境で、かつ日本語版アプリとして確実に立ち上げたいものをLanguage Switcherで設定変更することに。
具体的には
日本語起動させたいアプリを選択して、「Japanese」をまず選択。
その後、もう一度選択メニューを開いて、「always open in this language」を選択。
この「もう一度」というのがミソでした。これをしないと、いつまでも日本語起動しません。
この設定で,無事うまくいきました。
よかった。
2011年2月3日木曜日
VectorDesignerでスライス
VectorDesignerというアプリがなかなか良い。
ショートカットの使いやすさが自分にとってアプリ選びの重要な要素になるが、
このアプリは、シェイプを数字キーで簡単に選んで挿入できるのが気に入った。
さて、このアプリには「スライス」の機能が見当たらず、困った。
なかなかいいボタンなどがつくれても、スライスがないと切り出しが面倒だ。
開発者に「スライス機能をつけて欲しい」というメールを送ってみたりもした。
で、今日、ほぼスライス機能であるオプションを発見して嬉しかったのでメモ。
スライスで切り出したいシェイプを選択した状態で、export。
そして、出てきたexportメニューで「Selection」を選択。
(書き出したいシェイプやオブジェクトはすべて選択状態でないとPNG等の画像化されない様子。)
「Export機能があればかなり使える」と思っていたので、幸せなり。
(テキストのアウトラインをベクターでいじるのは出来なさそうで、ちょっと残念。それとも、できるのかな。。一応パスにすることだけはできましたが。)
ショートカットの使いやすさが自分にとってアプリ選びの重要な要素になるが、
このアプリは、シェイプを数字キーで簡単に選んで挿入できるのが気に入った。
さて、このアプリには「スライス」の機能が見当たらず、困った。
なかなかいいボタンなどがつくれても、スライスがないと切り出しが面倒だ。
開発者に「スライス機能をつけて欲しい」というメールを送ってみたりもした。
で、今日、ほぼスライス機能であるオプションを発見して嬉しかったのでメモ。
スライスで切り出したいシェイプを選択した状態で、export。
そして、出てきたexportメニューで「Selection」を選択。
(書き出したいシェイプやオブジェクトはすべて選択状態でないとPNG等の画像化されない様子。)
「Export機能があればかなり使える」と思っていたので、幸せなり。
(テキストのアウトラインをベクターでいじるのは出来なさそうで、ちょっと残念。それとも、できるのかな。。一応パスにすることだけはできましたが。)
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