2011年1月8日土曜日

fusionの割当メモリ調整

fusionでAdobe CS4を使用しているとMacが固まってしまうので、調整を試みた。
CS4の必要環境として2GBのメモリなので、2Gのメモリを割り当てていたのが良くなかったのかもしれない。
そこで、最小値の1024MBに変更してみた。
今のところ、まあまあ大丈夫の様子。

アクティビティモニタで監視してみても、まあ大丈夫かな。
(Macに慣れない方は、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「アクティビティモニタ」でメモリの状況等見れます。windowsの「alt+ctrl+delete(7はCtrl+Shift+Esc))」で出てくるタスクマネージャみたいなもの。)

ものすごいフリーズは、漢字Talk7.5.3を使っていた頃を思い出す。
その頃から考えると、メモリがギガ単位というのは夢のようですなあ。

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