2011年2月4日金曜日

languageSwitcherで、アプリの起動言語設定

LanguageSwitcherというアプリがとても便利だったのでご紹介。

Macで英語環境だとうまく起動しない日本語版アプリがあったので、
色々ググってこのアプリにたどり着いた次第。

というのも、
日本語環境にすると、ショートカットが不便でなので、Macを英語環境で使っているのがそもそもの発端。

たとえば、Finderを英語環境で使っていると、
rootディレクトリで「a」と打てば「Applications」のフォルダにフォーカスを移動してくれますが、
日本語環境になっていると、「a」としてもジャンプしてくれません。
(「ア」と入力すると飛ぶのかな?飛ぶにしても変換も必要だし面倒す。)
英語環境で使うことの方が、Macは何かと便利です。自分には。

そんなわけで英語環境で、かつ日本語版アプリとして確実に立ち上げたいものをLanguage Switcherで設定変更することに。

具体的には
日本語起動させたいアプリを選択して、「Japanese」をまず選択。
その後、もう一度選択メニューを開いて、「always open in this language」を選択。
この「もう一度」というのがミソでした。これをしないと、いつまでも日本語起動しません。

この設定で,無事うまくいきました。
よかった。

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