Mac Journal6を使っていて、動作が重いので、「おかしい」と要望を出した。
フォーラムに出したのだが、けっこうすぐ返事があり、修正版のβをつくって、送ってくれた。
フォアグラウンドで検索関係の処理をさせているのが良くなかったようで、
バックグラウンドに移した、ということだった。
動作がおかしくなるときのログを、activity monitorで記録して送ると、
すぐ対処してくれた。
Mac Journalの開発者に好印象を持った。
それまで、ずっとその問題で悩まされていて、使うことを半分諦めていたので、
諦めず要望を出して良かった。
言ってみるもんですね。
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